世間では食材の値上がりについて報道されていますが、これって食品だけの話でしょうか?

実は建築資材も値上がりがあります。

しかし、建築資材の値上がりは建築しようとする人か、建築業界の人しか興味がないので報道されず一般的に知られていません。

 

でもいつ建てようか?と考えている人には欲しい情報ですよね?

 

 

実は2018年にLIXILのサッシが約1割、接着剤等建築副資材と言われるものすべてではありませんが約1割~2割値上がりしました。

 

 

過去のことをお伝えしてきましたが、皆さんの興味は今後値上がりするのか?という所です。そこで今後どうなるか予測します。

 

ズバリ!値上がりは今後も続くでしょう!

 

営業トークじゃないの?と思う方いらっしゃると思いますが私も適当に判断をしているわけではありませんので、その理由をお伝えします。

 

①働き方改革

働き方改革が叫ばれている昨今、残業代は正規に支払われるようになり、過労死しないように改革されています。これはいいことですが、一方で建築業界はこの辺いわゆるブラックな部分が今までありました。いわゆるサービス残業でまかなわれていたコストが商品の値上がりにつながるわけです。働き方改革は必要なことだと思うので、値上げというより、適正価格になると私は考えています。

 

②輸送費値上がり

再配達問題や輸送費の値上がりがニュースに取り上げられています。

通販がやり玉に挙げられていますが、輸送はほとんどの商品は店頭に並ぶまで輸送されてきますよね?そのコストが上がるとすべての物が値上がりになるわけです。

食材の値上げもこれに起因するところがあると思っていますが、建材関係も輸送があるので、値上がりにつながると思っています。

 

 

③2018年建築副資材の値上がり

キッチンや洗面化粧台等設備器具も建築副資材を使って組み立てています。

私が知る限り、昨年は設備機器についての値上がりはなかったと思いますが、本年のどこかその分の値上がりが来ると予測しています。

 

④職人の減少

現在建築業界は職人不足が深刻な問題になっています。団塊の世代と言われる世代が引退し、少子化や職人になる人が減少したことにより、施工する職人が減っています。建築業界は今忙しいのは、いっぱい仕事があるというよりは、実はこの職人不足が原因の一つであると思っています。

 

 

いかがですか?以上の理由から値上げが今後もあると予測しました。

ここでお伝えしたいのは、誰もが予算があり1円でも安く建てたいのは当然のことなので値上がり前に慌てて建築したほうがいいよ。ということではありません。

 

 

住宅は今日思い立って明日できるわけではありませんので、予定があるなら計画を早めに行い、最適なタイミングに実施しましょう!

 

計画はお早めにされてみてはいかがでしょうか?