レンガ積みの家のパイオニア

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お客様の声

OBのお客様訪問インタビュー
vol.11 館山市 小林様邸

予想外に楽しい「人生の第二ステージ」が始まった家

館山駅(千葉県館山市)から伸びる「夕映え通り」に面した「パン アトリエ リチュード」。
アイボリーホワイトの外壁に差し色のブラウンが、通りとよく似合っています。
この建物のオーナー、小林さんにお話を伺いました。

落ち着いた可愛らしさのある外観

落ち着いた可愛らしさのある外観

仁・幸夢店を選んだ、意外な「目の付けどころ」

小林さんは長年、茨城県で不動産業を営んでいました。
50歳代になって「終の棲家を建てるために」と、ここに土地を買い、60歳代になってすぐ家を建てる準備をはじめました。

館山を選んだのは「寒いのが苦手で暖かいところに住みたかったから」。それに、「小さかった子どもを連れて、昔からよく遊びに来ていた思い出の多い、大好きな場所だったから」とのこと。

笑顔で語ってくださった小林さん

笑顔で語ってくださった小林さん

小林さんと仁・幸夢店との出会いはいかに?

家を建てる準備をはじめた小林さん。買った土地の近くにある工務店をインターネットで探し、仁・幸夢店を見つけました。仕事柄、家や土地を見ることには慣れています。さっそくこの目でみようと、見学会に出かけました。

「その時住んでいた場所から近い神栖(かみす)市内で見学会がある、ということだったので行ってみたら・・・職人さんたちがレンガを積みはじめたところで『勝手に見ていっていいよ』って(笑)」

その時の印象が、長く小林さんの胸に焼き付きました。
整然とした現場、きちんと整理された材木や工事の部材。「キレイな現場だ」と。
その後、機会あるたびに見学会に出かけ、仁・幸夢店の現場は5、6か所見ました。大手ハウスメーカーの住宅展示会にも何度か足を運んでみましたが「ピンとこなかった」そうです。

奥様の言葉も決め手になりました

仁・幸夢店が見学会のときに配ったお土産のコーヒーカップをしみじみとご覧になった奥様は、こうおっしゃったのです。
「こういうところにお金をかけないっていうのは、いいわね。誠心誠意仕事をしてくれる良心的な会社よ、きっと」

決め手は、現場と、お土産のコーヒーカップだったのです。

海至近・駅至近の立地で発揮した「仁・幸夢店の家づくりの実力」

直線距離で館山駅から約150m、海からは約100mと、便利で眺めがよい立地ですが、騒音や強風などの影響はないのでしょうか。

・・・ありません。電車の音も、風の音も気になることはないそうです。駅が近く、それなりの人通りがあっても外の物音は気にならず、雨が降っても分からないほど。

また「冬は暖かくて夏は涼しく、湿度も高くなりません。エアコンは家庭用の普通のサイズのものが、2階に1台、1階の店舗と居住部分に各1台、計3台で十分」とのことです。
もともと寒さが苦手でこの土地にやってきた小林さん。
「前の家では冬になると毎月3万円の灯油代がかかりましたが、今は不要。真冬でもエアコンを入れる日はほんのわずかです。1階のパンを焼くための窯(かま)の熱の影響もあるかもしれませんが、20℃以下にはなりませんね。床暖房も入れていません。
厚手の布団は捨ててしまいました(笑)」とにっこり。

作り付けの棚やカウンター風の机もすべて木の温もりが

作り付けの棚やカウンター風の机もすべて木の温もりが

また、洗濯物を外に干す必要がなくなったそうです。
「湿度が一定で高くならないので、洗濯物は四季を問わず、梅雨でも室内で一晩で乾きます」
暑さ・寒さ・湿気で悩まされることがないのは、高性能住宅の特徴である「高気密・高断熱」の「なせるわざ」です。

内装は、小林さんの好みに合わせて、すべて木。キッチンのカウンター、作り付けの棚、柱、すべて木で作られ、温かみのある、落ち着いた雰囲気になっています。
性能だけでなく、デザインについても希望がかないました。

実力派パン屋さん イートインの居心地も上々

ところで、小林さんの「人生の第二ステージ」の構想に思いがけず飛び込んできたのが息子さん。
「そこでパン屋をやりたい」

こうして2015年12月、息子さんの夢も合わせた、小林さんのお家が完成。翌年7月「パン アトリエ リチュード」開業。

1階の店舗と厨房も見せていただきました。
おいしそうなパンが並んだ店舗スペースに続いて、クリーム色の壁にかわいらしい絵が飾られたイートインのスペースがあります。
おいしいコーヒーが良心的な価格で提供され(セルフサービス)、掃除はすみずみまで行き届き、よくある「雑然としたイートイン」ではありません。上々の居心地です。

テーブルと椅子の選び方にも配慮が。心暖まる絵も

テーブルと椅子の選び方にも配慮が。心暖まる絵も

パンを焼くのは息子さん。若い頃からパン屋開業が夢で、何店かの店で経験を積んできました。パンの生地は国産小麦粉100%で、しっかりとした堅めの生地です。餡(あん)やクリームの入ったものは上品な甘さ。

小林さんも毎日奥様と交代でお店番をしています。
もともとは「畑仕事と釣りを楽しみながらのんびり過ごす」という計画でしたが・・・
家を建ててから、お嫁さん、お孫さん・・・と新しい家族も増えて忙しい毎日です。

「実際に『毎日が日曜日』の生活をしていたらすぐに飽きていたかもしれませんね」と、穏やかに微笑む小林さん。
予想外に楽しい「人生の第二ステージ」。
ご自身の理想の住まいでこれからも元気でご活躍ください。

お店の前で笑顔の小林さんと息子さん

お店の前で笑顔の小林さんと息子さん

【取材・文】あわみなこ

【More Information】

「パン アトリエ リチュード」

館山市情報2875 夕映え通り沿い0470-29-7552
OPEN 7:30
月・火曜日定休
駐車場 10台 サイクルラック有り
※公式Webサイトなし