ハウス・オブ・ザ・イヤー ハウス・オブ・ザ・イヤーとは 財団法人 日本地域開発センターが主催する表彰制度で建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しております。 趣旨 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、建物外皮とエネルギー設備機器を一体として捉え、トータルとして省エネルギー性の優れた住宅を表彰する制度です。 表彰住宅の選定にあたっては、学識経験者などで構成される審査委員会が厳正な審査を行います。 本制度はジェントルマンシップに基づく一般財団法人による公平・中立な表彰制度であり、日本における省エネルギー住宅の普及と質的な向上に貢献することを目指しています。 (備考) 「住宅の省エネルギー基準」も平成25年10月1日に、一次エネルギーを指標とした建物全体の性能を評価する基準に改正されました。 評価の視点 次の3つの視点から、審査委員会で審議を行い、トータルで省エネルギーな優れた住宅を選定し、表彰します。 視点1:外皮・設備の省エネルギー性能値 住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を、「住宅の省エネルギー基準(平成25年10月1日施行)」により数値化して評価します。 ※エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(平成25年経済産業省・国土交通省告示第1号) 視点2:多様な省エネルギー手法の導入 視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法などを総合的に評価します。 視点3:省エネルギー住宅の普及への取り組み 供給戸数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを総合的に評価します。 評点の割合は、視点1を60%程度、視点2および視点3をそれぞれ20%程度とし、審査委員会で総合的に評価するものとします。 ハウス・オブ・ザ・イヤー 2014 省エネ住宅のトップランナーを選定する全国表彰制度で、仁・幸夢店株式会社は優秀賞を受賞いたしました! ハウス・オブ・ザ・イヤー 2015 ハウス・オブ・ザ・イヤー・インエナジー 2015 【優秀賞】「 健康エコエネルギー住宅 」 省エネ住宅のトップランナーを選定する全国表彰制度で、昨年に引き続き仁・幸夢店株式会社は優秀賞を受賞いたしました! ハウス・オブ・ザ・イヤー 2016 ハウス・オブ・ザ・イヤー・インエナジー 2016 【優秀賞】「 ドクターズホーム 」 省エネ住宅のトップランナーを選定する全国表彰制度で、三年連続仁・幸夢店株式会社は優秀賞を受賞いたしました! ハウス・オブ・ザ・イヤー 優秀企業賞 本年度、仁・幸夢店株式会社は優秀企業賞を受賞いたしました!