施工現場情報

1月上棟しました

2022年1月某日新たに上棟をしました。

12月に引き続き新築の上棟現場です。

前日までに土台を敷き、当日1階からの柱建てからになります。

写真は2階の梁(はり)を組んでいるところです。

通常プレカットという工場で木材を加工して、現場では組み立てるだけで加工はしません。

写真のようにクレーンで梁(はり)を吊り所定の位置に持っていき木槌(きづち)でたたいて組み立てます。

この現場は電線があり、ひっかけて断線しないようにしっかり養生もしました。

写真のように電線すれすれを通ります。黄色い管が保護管です。

この日は風もなく日が照ってくれたので暖かく一枚脱いでちょうどいいくらいで作業しやすかったです(*^。^*)

どんどん組み立てていき1時間ちょっとで梁(はり)組終わりました。

私この綺麗に組みあがったところ大好きなんです(*^-^*)

梁は過不足なく配置して、梁の背(せい)は小さくするのではなく、少し余裕を持った寸法にしています。

2019年台風で房総半島はとても大きな被害が出ましたが、そのようないざという時にこの余裕部分が効果を発揮します。

コストも大事ですが、後で補強できない部分は特にしっかりしておく必要があります。

梁(はり)は仕口(しくち)という加工により組み立てられています。

仕口(しくち)だけでは地震が来た時に離れてしまうので、写真のように羽子板金物(はごいたかなもの)で補強します。

続いて梁(はり)の上に24mmの合板を貼っていきます。

合板も柱が立つところはプレカットで開けてあります。

合板を貼る前にボンドで補強しました。

合板が貼り終わったら2階の柱と梁を組みます。

朝から作業して3時前くらいに小屋組が終わって棟を上げる状態まで来ました。

2階の小屋組みの上に立っているのは束(つか)といいます。

束(つか)の上に梁(はり)のような材を組み立てるのですが、屋根のてっぺんの部分は棟(むね)といい、両脇の棟(むね)より低い部分は母屋(もや)といいます。

棟(むね)を上げる日なので上棟(じょうとう)といいます。

棟をあげて本日上棟(じょうとう)を行いました。これから天気も続きそうですし、大工さんに頑張ってもらって屋根と外部を進めていきたいと思います。


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