「高気密・高断熱の家」を造るには、躯体、断熱材、窓、設備など、それぞれの性能が重要です。
例えば断熱材や窓のサッシは、外部と内部の間で熱の伝導を最小限にする仕様のものを選ばなければいけません。
しかし、これらの断熱性能が高い素材は、通常の物とくらべ価格は約2倍の差があります。
家計の管理をする主婦としては「少しでも安く」それが願いでしょう。
実際は、初期建設費が少し高くなったとしても、その後冷暖房機を使うことで省エネ性能がアップするので、のちに元が取れるのです。
仁・幸夢店では、今までの実績をもとに、要望に応じた様々な提案をしています。
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※次回はコストをふまえて資金面を考えてみましょう。
「住まいの資金計画ライフサイクルコスト(LCC)の重要性」を参考に!