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#健康リフォーム/リノベーション

風水・断熱・省エネリフォームで心地よく健やかに暮らせる家

風水・断熱・省エネリフォームで心地よく健やかに暮らせる家の写真1
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築40年になるご自宅の断熱・省エネリフォーム。

風水を取り入れて住環境を整え、断熱・省エネリフォームで体にも家計にもやさしい、快適な住まいに変わりました。

構造はそのままに、暮らしやすい間取りに改修し、外観は、庭木も映える明るい雰囲気になっています。

種別木造2階建て
場所横浜市
敷地面積—–
延べ床面積88.29㎡(26.70坪)
家族構成祖父+ご夫婦
特徴風水住宅
断熱工法ウレタン断熱工法

もともと東京のマンションにお住まいだった奥様は、お父様の介護が必要になり横浜のご実家に戻られたといいます。

「当初リフォームは考えてなかったんですけど、とにかく家が寒いなって感じて、もし家をリフォームするなら高気密高断熱の家がいいなっていうのは漠然と思ってましたね」

奥様が参加されている風水建築アカデミーが仁・幸夢店との出会いのきっかけでした。

ミニセミナーなどを通じて、仁・幸夢店の家づくり、取り組みに共感くださり、ご依頼の決め手になったといいます。

リノベーションして約1年が経ち、住み心地を伺いました。

「気持ちよく過ごせていますね。清々しい空気感とか。マンションに住んでた時はとにかくほこりがすごくて、掃除をしてもすぐ廊下とか床に溜まっちゃうんですけど、ここはあまりほこりも溜まらないですし、あまり汚れない。だから空気もいいのかなって。風邪もひかないですし、お風呂もゆったりと入れるので、健康面ではすごく住み心地のいい家だなって思います。訪れるお客さんもみなさん気持ちがいいって言ってくださいますね」と奥様は話します。

築40年になる家を風水、断熱・省エネリフォームをしたビフォー、アフターの外観。
形、構造はそのままにして、外側に構造用合板を貼り付け地震、暴風雨に強い構造体にしました。

立地的に風が当たりやすく、突風が吹くと以前は揺れを感じたそうですが、リフォーム後は揺れもなくなり、音も静かになってたといいます。
「だから安心して休めますし、朝も気持ちよく目覚めることができますね」

門から塀も統一感を持ったハーベストイエローにしたことでご近所、通る人からこの辺りが明るくなったと言われるといいます。

「この家はとにかく夏涼しく冬暖かいので、前の家から比べると、もう雲泥の差なんです」とご主人。

O様邸は断熱等性能等級6、7(HEAT20/G2、G3)相当の高断熱・高気密の家。家中温度差のない快適空間にするために窓はシャノンの樹脂サッシ、ガラスは複層遮熱アルゴンガス入りに変えました。
床下、外壁回り、天井は断熱材を際間なく施工しています。
ヒートショック、熱中症から守る住環境です。

内装の色彩は玄関からリビングダイニング、階段、洗面廻りの壁はストレス緩和のイエローをベースに、アクセントカラーにやる気や活力を与えるオレンジ色を使いました。
明るさと清潔感のある室内になっています。

奥様は「ここは床暖がなくても、フローリングの木のぬくもりがすごく心地いいですね」と無垢の床板にも満足のご様子。

冷暖房エアコンは1階に1台、2階に1台が取り付けられています。
エアコンは一年中ほぼ点けっぱなしでも、光熱費がびっくりするほど安くなったと驚かれていました。
過ごしやすく懐にもやさしい、省エネ性能が高いO様邸です。

浴室はさらに、断熱性能を良くしたユニットバスにして、ゆったりくつろげる空間に。

トイレは副交感神経を高め、リラックスできる淡いピンクをベースに、お通じが良くなるといわれているワインレッド色をアクセントカラーに採用。

奥様の寝室は、副交感神経を高め、リラックスできる淡いピンクをベースに、深い眠りを誘うラベンダー色をアクセントカラーに。

ご主人の寝室は健康カラーのペパーミントグリーンをメインに使用。

「室内は温暖差がないので、穏やかに過ごせています。いまは一年を通して掛け布団がほぼ同じなんですね」とご主人。
リフォームする前は、冬の羽毛布団をかけて、さらにあんかを使ったり、部屋はデロンギで一晩中温めて、ちょうどいい温度になっていたそうですが、いまは冬でも夏掛けの薄い羽毛布団でよくなったといいます。