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健康住宅の基本
#注文住宅 #健康住宅

健康住宅の基本

健康意識の高まっている昨今健康住宅を求めるお客様が増えています。今回は健康住宅について考えてみようと思います。

目次

・健康住宅の基本とは

・壁、天井の仕上げについて

 

健康住宅の基本とは

健康住宅のイメージは、自然素材で仕上げてある事という方が多いと思います。壁天井は塗壁で仕上げてあり、床板も無垢の物という方が多いです。間違いではないですが、一番重要なところが抜けていると思います。それは断熱と気密などの性能についてです。その理由を解説します。

同じ内装が自然素材の物でも、断熱・気密性能がなく、寒い家であった場合どうでしょうか?温熱環境によるストレスがあったり、冬であればヒートショックを起こして最悪、心筋梗塞等の循環器系の病により亡くなるケースもあります。

次に断熱・気密性能がそこそこの家だとそうでしょうか?多少温かくなりますが、そこそこだと結露を起こしやすい場合があります。結露を起こすと、カビが生えやすくなる場合があり、喘息アトピーになりやすいです。

この2つの例からわかるように、健康住宅の根本は、住宅の断熱・気密性能があるという事をお伝えしたいです。どんなに健康的な素材を使用しても、断熱・気密が悪いと温熱環境とカビ等が原因で年数が経つと健康住宅ではなくなるからです。

 

壁・天井の仕上げについて

こちらはできる限り自然素材の物がいいのは間違いないです。ただ建築資材は多種多様に存在するので、例えば『塗壁だから大丈夫』とは思わないほうがいいです。塗壁でも骨材という主要成分は天然石だったりしても、表面をアクリル樹脂で固めたものがあったり、完ぺきな自然素材はあまりありません。これは自然素材に近ければ近いほど、ひび割れしやすいからです。昔ながらの施工方法だと割れにくいのですが、現在のぬりかべ仕上げは内装石膏ボードの上に仕上げを直で塗る方法が多いです。これはコストと工期の関係でこのような工法になってることが多いです。

予算の都合で、クロスにした場合でも化学物質を放出する工法というものがあります。塗壁に比べて安価になりますので、ご予算と価値に応じて選択するとよいでしょう。

 

心の健康について

健康住宅というと化学物質は使わないという発想にもなりますが、心の健康も必要だと思います。うつ等心の病は自然になるというよりは廻りの環境によって引き起こされる場合がほとんどだと思います。その一つの環境に住環境があります。誰しも気分が高揚する時もあれば、落ち込む時もあります。住宅が暗い色が多かったり、照明が暗かったりすると、落ち込んだ時により落ち込み安くなりますが、明るい色彩の空間にいると落ち込んだ時でも心が軽くなります。住まいは、仕事や学校など頑張って帰ってきたら落ち着く空間であるべきですので、心の平穏というものも健康住宅に必要な要素です。そのために『色彩の持つ力』を取り入れて心にも健康的な家が真の健康住宅であるといえます。

まとめ

健康住宅というのは複合的な要素で作られるものであるといえます。その根本は断熱・気密性能であるという結論です。屋内の寒暖差によるヒートショック対策は必要ですし、いくら自然素材で仕上げても、カビだらけの家になったら健康住宅とは言えないからです。根本がしっかりとして、さらに健康住宅としては自然素材の仕上げをお勧めしますが、ご予算に応じて、SODリキッド工法で対策をとることもできます。そして体の健康も大切ですが、ストレスの多い現代社会において心の健康も大切で、色彩の使い方で心のケアをできる住宅が『真の健康住宅』です。そんな家づくりをお勧めいたします。