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住んでいるだけで癒され、健康になっていく家
家が「高性能」であることは、言ってみれば人の「体」の健康を護ること。では人の「心」を健康にする家とはどんな家か?
それを追求してきた結果、仁・幸夢店の建てる家には、建築医学、色彩心理学、東洋の叡智である風水などあらゆる方面の智恵を取り入れてきました。そのおかげで「住んでいると癒される」という家が実現しました。
東洋では、現代でも家を建て、商売を始めるときにエネルギー状態が良好な場所を選ぶ習慣があります。そのような知識は「風水」という一種の環境診断体系としてまとめられています。
みなさんは、いるだけで不思議と“さわやかな気分”になれる場所や、なんだか“いらいらする”場所などを体験したことはないでしょうか?その原因を「気」に求め、その観点から整理・体系化した技術が風水学です。
JINの家の企画住宅の風水度は「だいたい50%くらい」(社長談)。住む人の希望があれば、姓名や生年月日なども鑑定しながら、風水度100%に近づけた家も作ることができます。
JINの家が風水を取り入れているポイントとして特徴的な、屋根と間取りについてご紹介します。
- 屋根の形
家の形に関わる「屋根」は、風水的に見て重要なポイントです。次の考え方から、JINの家の屋根は最もシンプルで運気も高める「切妻」にしています。
【屋根と運気の例】
(引用:松永修岳氏著書 風水鑑定教科書より)
・切妻、入母屋(図26、27)は、住む人に創造性をもたらし、性格も安定して天に向かって気が伸びていきます。
・方形、寄棟(図28、29)は、住人の運勢も落ち着き波動が安定性に富んでいる運気が良くなる屋根です。
・片流れ(図30)は、運気の好不調が出やすい屋根です。
・陸屋根(図31)は、発展力が弱く二代目が力を持てず上に伸びようとする気がなくなってしまい、財運や想像力も乏しくなります。
- 間取り
間取りについて、風水から助言できることがあります。理由は気の流れから説明できるのですが、以下に簡単なポイントのみ並べます。
仁・幸夢店のJINの家の間取りは風水の考え方に基づいたものです。そうでない間取りにする場合にも、風水的に問題がある間取りはなるべく避けるようおすすめしています。
・玄関のホール近くにトイレを置かない。
・玄関のホールからすぐに階段があるのはNG。
(気が上にあがっていき、落ち着きがなくなるという風水的な意味合いもありますが、リビングを通るようにすることで家族が毎日顔をあわせられるというコミュニケーション面の理由もあります)
・玄関を開けて外へ出るとき、すぐ目の前が塀だと人生が行き詰まる
・リビング・ダイニングルームとトイレの入り口が向かい合うと食欲が減退する
・ガスレンジとベッドが隣接(壁越し)していると神経がおかしくなる
・部屋とトイレのドアが向かい合っていると緊張感が抜けない
・浴室やトイレが家の中心付近にあると家族全員の免疫力が低下する
・子ども部屋のドアを開けて目の前にクローゼットの壁があると暴力的な子供になる
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「JINの家」こだわりの健康規格住宅 について、ブログで連載しています。
①コンセプト「想い」
②高気密・高断熱
③高い技術力
④高耐久
⑤色彩
⑥風水
⑦標準設備、その他
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