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「いつまでも健康で幸せでありたい」という誰しもが持つ根源的な願い。その願いが「家」によって叶うとしたら?
また、「素材にこだわった健康住宅、できるだけ高性能な家がいいけれど、高額だから手が出ない」と諦めてはいませんか?
仁・幸夢店が創業から45年、一貫して追い求めてきたのは本当の「健康住宅」です。建築医学、脳科学、色彩心理学、風水…住宅の叡智をつめ込んだ規格住宅がこの「JINの家」です。
「4LDK31.5坪で1,650万円」
という、高品質高性能の質を保ちながらのローコスト。今までの道のりがあるからこそできる、仁・幸夢店が建てる低価格の健康規格住宅です。
「若い世代に住んで欲しい」それが売り出した理由です。
「私たちは長い間、『健康な住まいが健康な人と幸せを創る』という考えから、家づくりを追求してきました。体が健康であれば、心も健康になる。体と心の健康が整えば、社会的な財(経済)の面でも健康になるという考えです。まずは、あなたの体が、ご家族の体が健やかであること、その健やかさを護る家であることが大事です。しかし残念ながら、見た目や安さ重視で、健康は二の次という家づくりもまだまだ多いのです。」
「若い世代…特に小さいお子さんのいる家庭にJINの家を選んでいただきたいです。というのも、家はダイレクトに脳に影響を及ぼすからです。家の形、間取り、色彩、音、光などの要素は“無意識のうちに”脳に取り入れられます。無意識で入ってくる情報量は、ビット数で言うと1120万1000ビット。意識をして取り入れる情報量77ビットとは比べものになりません。生活の大半…いや人生の大半と言ってもいい時間を過ごす家が、いかに人の内面に影響するか。家族が心豊かで円満になるのも、子どもが優しく賢く育つのも、どんな家に住んでいるかに無意識のうちに左右されているのです。逆に、引きこもりやキレやすい子どもといった現代の問題にも、家が間違いなく関わっています。」
「また、お母さんのお腹の中で、もっと言えば受精した瞬間から、胎児は環境の影響を受けることが明らかになっています。だからこそ、お子さんを望むご夫婦ならば一刻も早く(笑)、JINの健康住宅を選んでいただきたいのです。」
「若い方にはそんなに大きく金額の張った家は作れないかもしれませんが、自分の人生を狂わせるような家だけは作ってほしくないのです。健康を害するような家もそうですが、具体的には家の耐久性を危惧しています。日本の住まいの平均寿命は19.5年と言われています。それより長いローンを組んで、終わらないうちにまた次の家を建てるのですか?JINの家は、どんな家でも必要になる最低限のメンテナンスを続けていって、100年を見据えた家づくりを提案しています。」
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「JINの家」こだわりの健康規格住宅 について、ブログで連載しています。
①コンセプト「想い」
②高気密・高断熱
③高い技術力
④高耐久
⑤色彩
⑥風水
⑦標準設備、その他
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JINの家「4LDK31.5坪で1,650万円〜」
高品質高性能の質を保ちながらローコスト。きれいな空気で心地よい。色彩豊かで心を癒し家族円満。冬暖かく夏涼しい家。安らぎの健康住宅をあなたへ。
まずはお気軽にご相談ください!(TEL:0438-98-6233)